足底板療法外来

対象疾患 ・腰痛や膝痛といった誰もが経験するトラブル ・疲労軽減 ・スポーツ障害の予防やパフォーマンス・アップ
症状 ・膝や股等の変形性関節症や外反母趾、内反小趾、扁平足や凹足、足底腱膜炎、アキレス腱炎、脚長差、原因のはっきりしない腰痛等 ・足、膝、大腿骨頸部骨折後の歩行障害 ・脳梗塞、脳性麻痺などの中枢神経系疾患の歩行障害 ・スポーツ障害(捻挫、シンスプリント、ジャンパー膝等)
注意事項 専門外来はグループの医療機関であっても、対象となる疾患や症状また担当医が異なるため、受診の際には必ず事前に当該施設へ実施日等をお問い合わせの上、ご来院ください。 

戸塚共立いずみ野病院

医師名

内田 俊彦

実施日

火曜(AM)

治療内容

インソール(足底挿板=足底板)は靴に入れる治療用の中敷きの事で、足や膝の痛み、変形等に対して保護や矯正を目的に行われる保存治療方法の一つです。正確な足サイズにあった靴を選び、オーダーメイドインソールの作成します。