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HOME 地域・社会貢献地域公開講座 2017年9月16日(土)西東京中央総合病院

2017年9月16日(土)西東京中央総合病院

第1部:お薬手帳の活用方法
第2部:かかりつけ薬局とかかりつけ薬剤師

日 時 9月16日(土)14:00~15:00 第1部:お薬手帳の活用方法 第2部:かかりつけ薬局とかかりつけ薬剤師
講 師 第1部:薬剤科 主任 宮里裕子
第2部:西東京市薬剤師会 藤田珠理
会 場 西東京中央総合病院 管理棟3階 会議室
掲載ページ 第1部:お薬手帳の活用方法
第2部:かかりつけ薬局とかかりつけ薬剤師
申 込 不要
主 催 西東京中央総合病院
定員 60
申込みを終了いたしました

公開講座の様子

第1部では当院の薬剤科 主任 宮里裕子さんがお薬手帳の歴史、電子版お薬手帳について、正しいお薬手帳の使い方、お薬手帳活用度アップのコツをお話下さいました。お薬手帳はあくまでも患者様の健康被害を防ぎたいという薬剤師の思いから始まったもので、医療費はあとからついてきたものでした。
お薬手帳の使い方としては1.お薬手帳は1冊にまとめましょう。2.同じ薬が続いたとしてもお薬処方時のシールはかならず貼りましょう。3.お薬手帳は自宅保管せず、診察の際は診察券と一緒に持ってきましょう。などが使い方としては正しいです。
正しいお薬手帳の使い方を知った後は、活用アップのコツを知りましょう。活用アップのコツとしては3点あります。 1点目は自分自身の体調など気になることをお薬手帳に書き込みましょう。特に、処方箋、お薬手帳と一緒にこうした検査結果も保険薬局に出していただけると、効果絶大です。
2点目は「できれば、お薬手帳はつねに携帯していましょう。」ということです。外出時の急病や事故にあったときなど、治療に立ち会った医療関係者はお薬手帳の内容に基づいた治療ができます。
3点目は歯科医院にも必ずお薬手帳を持っていきましょう。意外と知られていないかもしれない、この情報ですが、抜歯をする前にお薬を飲むことをやめなければならない薬剤があったりします。
お薬手帳は単なる「シールを貼る台紙」ではありません。その他の様々な情報を載せることで、患者様自身の環境や状態がわかる健康管理ツールとなるのです。
第2部ではに西東京市薬剤師会 藤田珠理先生による①薬剤師の役割、②薬剤師に何を聞いてよいのか、③かかりつけ薬局って何?、④かかりつけ薬剤師って何?についてお話がありました。そもそも病院薬剤師・薬局薬剤師は役割に違いがあるのでしょうか。実は役割に違いはありません。薬剤師の役割は「処方せんどおり(医師の指示通り)に薬を揃える」、「薬の説明をする」、「副作用の説明をする」です。またこのほかに、それぞれの方の生活にあった薬物治療の提供も重要な役割となります。
では薬剤師に何を聞いてよいのでしょう。結論としては何でも大丈夫です。特に健康についてが得意です。仮に薬剤師だけで答えられないことも地域包括支援センターやケアマネジャー、医療機関などへしっかりつないでいきます。 かかりつけ薬局をご存知でしょうか。かかりつけ薬局は、医療機関ごとに薬局を決めるのではなくあなたの薬をもらう薬局を1つに決める、「いきつけのお店」のようなものです。そのメリットは1.気心が知れている、2.どの薬剤師にあたっても、状況をわかってくれている、3.薬の重複を防ぐなどがあります。
ではかかりつけ薬剤師とはなんでしょうか。かかりつけ薬剤師はあなたの担当薬剤師のことです。署名が必要ですが、あなたが気の合う薬剤師を指名できます。(ただし、、毎月20円程度の負担金が発生)
第1部ではお薬手帳の、第2部では薬剤師の役割~かかりつけ薬局・薬剤師についてそれぞれ貴重なお話をされました。あなたもご自分のお薬手帳を見直してもっと活用的に使用してはいかがでしょうか。また自分にあった薬局、薬剤師を見つけてみてはいかがでしょうか。
参加人数
40 名
写真
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