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朝霞地域勉強会の紹介

朝霞地域は埼玉県南西部に位置している7施設から構成されています。急性期から回復期、生活期、そして特殊疾患(神経難病)まで、全ての病期がそろっています。

地域での勉強会は年2回行っております。

目的は、

①各施設を知る機会とする。

②スタッフ間の横のつながりを増やしていく。

③各スタッフの今後のキャリア形成を考える機会とする。

 

今年度は、12月8日(金)に第2回朝霞地域勉強会を狭山神経内科病院の取り組み紹介をテーマに開催予定です。

ここで、狭山神経内科病院の紹介を致します。

当院は、人工呼吸器を装着した患者様が長期に入院できる病院であり、ALS(筋委縮性側索硬化症)の患者様が6割を占めています。外来・訪問リハも展開しています。リハスタッフは、27名(PT:17名、OT:5名、ST:5名)です。

今回の勉強会では、病棟別・部門別に分かれて、普段の臨床での取り組みを伝えていく形式となっています。

ST部門では、透明文字盤の使い方をリモート形式でのレクチャーとして、初めての試みを行います。病棟別からの紹介では、人工呼吸器装着患者の離床や集団での関わりについて報告してもらいます。OT部門ではSEIQoL-DWを用いたQOL評価、外来・訪問部門では、事例報告・患者会の参加について、RST(呼吸ケアサポートチーム)部門では、活動紹介を予定しております。

 

この勉強会を通じて、神経難病リハの認知度向上を図りながら、興味を持ってもらう機会となることを期待しています。

現在、勉強会へ向けて鋭意準備中です!

 

 

文責:

狭山神経内科病院 リハビリテーション科

原田 幸雄

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