学会発表・学術集会SOCIETY

2023.09.14

学会発表・学術集会


日本病院薬剤師会-関東ブロック学術大会

第53回 日本病院薬剤師会 関東ブロック学術大会

日程:2023年 8月26日(土) ~ 8月27日(日)

戸田中央メディカルケアグループ薬剤部で5演題の発表をしました!

演題 :P26-041 多施設での初学者向け文献評価の取り組み~TMGのグループ特性を活かした文献評価~
発表者:澤田 雄太(大田池上病院

演題 :P26-049 産婦人科クリニックにおける質疑応答の取り組み~COVID-19流行期における対応の工夫を含めて~
発表者:小澤 安里沙(戸塚共立レディースクリニック
共同者:
鈴木 唯、三枝 裕子、山本 栄美子戸塚共立レディースクリニック

演題 :P26-249 新人に対する調剤に関連するインシデント防止のための教育
発表者:藤 優太(TMGあさか医療センター

演題 :P26-253 調剤に関するインシデント削減のための活動と有効性の評価~ランキング作成と注意喚起の札の設置~
発表者:小笠原 沙紀(TMGあさか医療センター


演題 :P27-112 薬剤師の働きかけによる特定薬剤血中濃度測定割合の変化および投与量調節への影響
発表者:竹内 未央(茂原中央病院

 

※他の2023年度の学術発表に関しては、こちらをご覧ください。

 


第52回 日本病院薬剤師会 関東ブロック学術大会

日程:2022年 8月20日(土) ~ 8月21日(日)

   オンデマンド配信:9月9日(金)~ 9月30日(金)

戸田中央メディカルケアグループ薬剤部で7演題の発表をしました!

演題 :P-078 産婦人科クリニックにおける薬剤管理指導業務改善の取り組み

発表者:小澤 安里沙(戸塚共立レディースクリニック

演題 :P-099 回復期リハビリテーション病棟におけるポリファーマシーへの介入
発表者:安齋 七生(牧野リハビリテーション病院

演題 :P-104 とろみ調整食品が酸化マグネシウム錠の薬効に影響したと考えられる 1 例
発表者:加藤 絵理花(戸田中央総合病院

演題 :P-168 神経集中治療部(Neuro ICU)に従事する薬剤師の役割と心停止後症候群患者への介入事例
発表者:奈良部 修弘(TMGあさか医療センター

演題 :P-218 TMG薬剤部-糖尿病ワーキンググループによる研修会の充実に向けた取り組みと今後の発展について
発表者:吾妻 隼斗(牧野リハビリテーション病院

演題 :P-299 外来がん化学療法における連携充実加算の取り組みとトレーシングレポートの活用について
発表者:榎本 翔太(TMGあさか医療センター

演題 :P-331 第一世代セフェム系抗菌薬採用前後における経口抗菌薬処方件数推移についての調査
発表者:倉田 舞(西東京中央総合病院

 

※他の2022年度の学術発表に関しては、こちらをご覧ください。

 


第51回 日本病院薬剤師会 関東ブロック学術大会

日程:2021年 8月28日(土) ~ 9月5日(日)

   ライブ配信:8月28日(土)~ 8月29日(日)
オンデマンド配信:8月28日(土)~ 9月 5日(日)

戸田中央医科グループ薬剤部で4演題の発表をしました!

演題 :シンポジウム10 フォーミュラリー「フォーミュラリーがもたらす未来とは」

    SY10-3中小病院だから実践可能なフォーミュラリー

発表者:金井 紀仁(新座病院

演題 :P-152 回復期リハビリテーション病棟におけるNST活動でのグァー豆酵素分解物(PHGG)のFIM値改善効果の調査
発表者:陣内 智美(牧野リハビリテーション病院

演題 :P-305 薬剤師が手術室に常駐し薬品管理を行う中で起こった薬品請求の変動調査
発表者:石塚 光行(TMGあさか医療センター

演題 :P-313 病棟薬剤業務の業務効率化による負担軽減と質の向上
発表者:吉岡 克幸(西東京中央総合病院

 

※他の2021年度の学術発表に関しては、こちらをご覧ください。

 


第50回 日本病院薬剤師会 関東ブロック学術大会

日程:2020年10月31日(土)~11月8日(日)

戸田中央医科グループ薬剤部で6演題の発表をしました!

演題 :新型コロナウイルス感染症治療薬に関するグループ病院の活動
発表者:川崎 浩(一橋病院

 

演題 :『シンポジウム3』糖尿病専門医がいない施設における糖尿病患者への関わり-糖尿病専門医と病院薬剤師の立場から-
発表者:石井 由紀子(よこすか浦賀病院

 

演題 :簡易懸濁法に関する院内情報共有
発表者:安齋 七生(牧野リハビリテーション病院

 

演題 :当院の合併症妊娠症例について~妊娠糖尿病の経過と薬物治療より
発表者:下舘 桃子(佐々総合病院

 

演題 :アンチバイオグラム作成への取り組み
発表者:本多 恵(世田谷神経内科病院

 

演題 :当院で実施している災害訓練の状況と薬剤科の今後の課題について
発表者:木村 総司(佐々総合病院

 

※他の2020年度の学術発表に関しては、こちらをご覧ください。