-限りなく医療ミスをゼロに近づける-
そのようなことを現実に近づけることができる手術支援ロボット、Makoをご存じでしょうか。詳細はHPよりご確認できます(ロボット支援人工関節手術 Mako(メイコー)|戸塚共立いずみ野病院)。

実は最近当院へ導入されました。最新の医療機器であり全国ないし神奈川県内でも導入が少なく、当院への導入自体、驚くべきことです。整形外科医の柁原医師も入職し、人工関節センターが発足もいたしました。変性疾患に対して人工股関節置換術(THA)、人工膝関節置換術(TKA)の手術を7月より実施し始めています。
手術後はリハビリテーションを実施し、約2週未満で退院することができます。
このように手術で痛みを軽減し、QOLを高めることが叶う一方、外来で来られる患者様の中には手術に至る決断ができない人も半数ほどいます。
痛みを我慢しながら生活している人、家族にそのような人がいるなど多くの方も対象とした公開講座を8月23日に柁原医師と共同して実施いたしました。
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当日8名の参加がありました。柁原医師の講座のあとに2名のPTスタッフから運動療法を実演いたしました。盛況であったため、10月20日にも再度講座を行う予定にも至りました。
このような形で新しい医療機器が入り、新しい人が入り、新しい企画が運営される。その中にリハビリスタッフも協力させていただいているがとても新鮮であり、公開講座が少なかったリハビリ科としては大いに変化してきたと実感しているところです。

引き継ぎ地域のひとびと、患者様に対して何ができるのかと自問自答しながら日々を過ごしていきたいと思います。
文責:戸塚共立いずみ野病院 理学療法士 中込将広












