2025年度に入職した新人理学療法士2名による、初めての症例検討会を実施しました。
緊張の中にも真剣な姿勢と努力が伝わる、素晴らしい発表でした。
今回は、発表を終えた2人の理学療法士にインタビューしました!
阿部PT

1. 初めての症例発表のテーマ
筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者様に対して、呼吸リハビリテーションを行いました。
2. 準備で苦労したこと・学んだこと
評価や介入を進める中で、思うような結果が得られず行き詰まることがありました。
一つの課題に集中しすぎて視野が狭くなっていたことに気づき、都度振り返りながら進めることの大切さを学びました。
3. 指導・サポート体制について
考えを言葉にするのが苦手でしたが、指導者や先輩方が私の意見を丁寧に聞き、一緒に考えてくださいました。
4. 成長を感じた瞬間
症例をまとめて発表する経験を通じて、自信が少しつきました。
リハビリに対する漠然とした不安が軽減し、前向きな気持ちになれました。
5. 今後の目標とメッセージ
まずは知識をしっかりと身につけ、患者様に「リハビリが楽しみ」と思っていただける理学療法士を目指します。
一緒に学び成長できる仲間が増えることを楽しみにしています。
楽しく働ける職場です。ぜひ狭山へ来てください!
熊野PT

1. 初めての症例発表のテーマ
重症筋無力症の患者様を担当しました。
2. 準備で苦労したこと・学んだこと
患者様のデータを整理・収集する方法を学ぶのに時間がかかりました。
また、自分の学びや気づきを言語化して伝えることの難しさを感じました。
3. 指導・サポート体制について
データ収集の方法や、発表資料での表現の仕方などを丁寧に指導していただきました。
サポートを受けながら、より伝わる発表づくりができたと思います。
4. 成長を感じた瞬間
1人の患者様をまとめて発表し、他の先生方と意見交換をしたときに、自分の成長を実感しました。
5. 今後の目標とメッセージ
学生時代は「症例検討は大変だな」と思っていましたが、臨床に出てみるとその重要性を実感しました。
振り返りはどんな挑戦にも役立ちます。ぜひ前向きに取り組んでみてください!
お二人とも初めての発表とは思えないほど、丁寧で熱意のこもった内容でした。
狭山神経内科病院では、このように手厚いサポート体制のもとで、新人職員が安心して学び・成長できる環境づくりを行っています。
文責:今井












