言語聴覚士(以下ST)経験4年目の年に、初めての学会発表を経験しました。

第26回日本言語聴覚士学会in山形のポスターはイラストがとてもおしゃれでした。
STとして働き始めた当初から、学会発表をひとつの目標に掲げていました。
TMGリハビリテーション部には「学会発表・論文投稿相談窓口」というものがあり、学会発表未経験の私でも安心して相談できました。

学会では、音声障害の患者様に対する音声治療の方法と経過を発表しました。
「相談窓口」含め周囲の方々のご指導や患者様のご協力のおかげで、2025年6月開催の日本言語聴覚士学会にて口述発表を行うことができました。

自分の発表前に食べた山形名物の肉そば。知り合いのSTと一緒に楽しくランチを食べて、発表の緊張が吹き飛びました。
学会では、全国各地で活躍しているSTの熱量を直に感じることができ、とても刺激を受けました。
また、自分の発表をたくさんの方が聴きに来てくださり、活発な意見交換ができたことも大きな学びとなりました。

学会1日目の夜、TMGのSTの皆さんと交流会がありました。仲間がたくさんいて心強いです。
自身のスキルアップにつながる知見を得たこと、そして様々な領域に従事するSTとの「横の繋がり」ができたことは、私にとって何にも代え難い貴重な経験となりました。
今後も学会の場を最大限活用し、様々な地域・施設で活躍する方々との関係性を築いていくと共に、自身の臨床の成果を発表して知識とスキルの向上につなげていきたいと思います。
これからも患者様によりよいリハビリを提供するための努力を続けていきます。
文責 戸塚共立いずみ野病院 リハビリテーション科 言語聴覚士 橋本祐香里












