お知らせ

学術報告

【熱海所記念病院】「TMGに出戻って得られたこと」

今年で学術活動を始めて3年目になります。これまで摂食嚥下障害の取り組みで発表を他医療法人で行ってきました。今年は失語症・高次脳機能障害で症例報告に挑戦したいなと思ったタイミングで9年ぶりにTMGの現施設に出戻ってきました。その際、学術活動相談窓口があると聞き早速相談をしました。
作成にあたり毎月ご指導を頂いたことで、漠然と考えていた事を具現化でき、資料作成に辿りつきました。また、実際に発表予定であった2025年6月第26回日本言語聴覚学会の前に、同年1月のTMG内ST部会で事前に発表する機会も頂き、プレ発表が出来たことに加えてTMG内の他施設のSTさんと繋がりを持つことが出来ました。
おかげさまで本番も、現地参加されていたTMGのSTさんからエールを頂きリラックスして臨めました。発表後もTMGのSTさんで懇親会を開いて頂き情報交換をしました。STさんとのお話はもちろんのこと、学会会場だった山形名物の芋煮がとても美味しかったことが良き思い出です。来年もまた同学会で会えることを楽しみに、日々の臨床の研鑽を重ねていきましょうと皆で話して現地を後にしました。
学会を通じて他施設のSTさん同士でここまで交流が持てたのは初めてであり、TMGだからこその一体感を感じられたように思いました。新卒で入職した当時はソフトボール大会とスポーツ大会に勤しんできましたが、出戻った今後はまさに文武両道のTMGの良さを生かして、学術活動を継続することで目の前の患者さまそしてTMGに少しでも貢献していければなと思いました。

文責:熱海所記念病院 リハビリテーション科 宮上ひかり

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