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2025年 ダイヤモンドシリーズ vs ビックカメラ高崎
| 2025 / 11 / 15 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ビックカメラ高崎 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
| 戸田メディックス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
バッテリー
投手 ●後藤捕手 坂本
創部以来初となる決勝トーナメント(ダイヤモンドシリーズ)の舞台に立った戸田中央メディックス埼玉。
日本を代表する後藤投手と上野投手の投げ合いは、互いに三者連続三振で始まりました。
先にチャンスをつくったのは戸田中央メディックス埼玉。
2回裏、6番今田選手のヒットから四球が続き2アウト満塁。
チャンスで打席に立ったのは9番橋爪選手。
粘りながらもレフトフライに倒れ、先制とはならず。
4回裏にも、先頭の4番坂本選手がヒットで出塁。
四死球でまたも満塁のチャンスをつくるも、要所を抑えられ無得点。
6回まで世界の左腕と世界の右腕による緊迫した投手戦が繰り広げられ、ついに最終回の7回表。
相手の先頭打者にツーベースを打たれ、送りバントで一死三塁のピンチに。
ここで福田監督は満塁策を選択し、打者二人を故意四球。
迎えた相手バッターとフルカウントの勝負の末、センター前への決勝タイムリー。
0-1で、悔しい敗戦となりました。
本日の試合をもって、今シーズンの全日程を終了いたしました。
1年間本当にありがとうございました。
また来シーズンも日本一を目指して一緒に戦ってください。
今後とも、戸田中央メディックス埼玉をどうぞよろしくお願いいたします。














