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「プライドリームス埼玉 トークフェスティバル2019」が開催されました

戸田中央総合病院メディックスは、 “スポーツで埼玉をもっと元気に!!”のキャッチフレーズのもと、埼玉県内に拠点を置き、全国トップリーグに所属しているチームとともに活動を行っている「プライドリームス埼玉」として活動しています。

「プライドリームス埼玉」の2大イベントの一つである「トークフェスティバル2019」が三芳町文化会館 コピスみよしを会場に開催されました。

今回10回目の開催となる「トークフェスティバル」には、浦和レッズ、大崎電機ハンドボール部、大宮アルディージャ、埼玉西武ライオンズ、埼玉ブロンコス、ちふれASエルフェン埼玉、埼玉上尾メディックスより現役選手・OB/OG選手が参加、戸田中央総合病院メディックスからは髙原侑里(現役選手)が小沢 佳奈子(OG選手)が参加しました。
*浦和レッズレディース、ちふれASエルフェン埼玉の現役選手は、天皇杯出場のため欠席

TBS土井 敏之アナウンサーとNACK5のパーソナリティーを務めていらっしゃる池辺愛さんによる司会進行の元、「ホームタウンはどんなところか」「試合前のルーティン」などのテーマで会場を笑いに誘ってました。

髙原選手も普段、試合で見せる真剣な表情とは違う素顔の一面も見せ、会場を盛り上げていました。

終盤には現役選手 VS OB/OGによるストラックアウトゲームを実施し現役チームが勝利しました。髙原選手は2球投げましたが、見事に2球とも外し、会場を笑いで包んでいました。

当日のイベント模様は以下のYouTubeからご覧になれます。

プライドリームス埼玉の公式サイトが以下の通りになりますので、皆さんぜひ、ご確認ください。

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