戸田中央医科グループ 中村隆俊会長が「戸田市名誉市民」第1号を受賞いたしました!

平成28年10月1日(土)、戸田市文化会館大ホールにて行われた戸田市制施行50周年記念式典において、戸田中央医科グループの中村隆俊会長が名誉市民第1号として顕彰されました。これは長年にわたり戸田市民から厚い信頼を得て、戸田市の医療・福祉・保健分野に多大なる貢献を果たすとともに、様々な分野において戸田市の発展に尽力された功績が認められたものです。

戸田中央医科グループ・戸田中央総合病院は、今後も創立当初から変わらぬ「愛し愛される」という理念のもと、地域における医療、介護、保健、福祉の充実・発展に貢献し続けてまいります。


戸田市名誉市民とは

戸田市の発展に多大な貢献があり、その功績が卓絶で市民から深く尊敬されている方に対し、名誉市民の称号を贈り、顕彰することを目的として、平成27年10月1日に戸田市名誉市民条例が施行されました。


ご挨拶

この度、戸田市制50周年に際しまして、図らずも戸田市民名誉市民第1号の称号、拝受の栄に浴しました身に余る栄誉は偏に皆様のご支援の賜物と衷心より感謝申し上げます。

昭和37年、当時の戸田町に29床の病院を開院してから54年の月日が流れました。この地に、半世紀という長い歴史を振り返れば、幾多の困難もあり、とても一言では語り尽くせませんが「患者さまを第一に」ひたむきに日夜働いてまいりました。

開院当時、救急車がなかった戸田町では、当院が戸田町救急病院に指定され、「5311」救急通報用番号を受け、戸田町の救急業務に携わり、職員自らが救急隊員となり救急訓練を行ってまいりました。現在も「救急車を断らない」を貫き、救急病院としての役割を果たしていることこそ、今日のTMGの発展に導けた一因であると考えております。

その後、福祉、保健分野、さらには、スポーツ分野(当ソフトボール部、ボート部)、環境分野(花と緑のまちづくり・実行委員)、防犯分野(蕨・戸田警察官友の会・わっとパトロール)、社会奉仕分野(戸田ロータリークラブ・献血運動)など、様々な分野で戸田市の発展に寄与した功績を認められましたことは、戸田市と共に成長させていただいた私にとりましては、光栄であり、感慨無量でございます。

今後はこれまでお世話になった地域に感謝して恩返しができるよう一層の精進を重ね、栄誉に副うべく微力を尽くす所存でございますので、今後とも宜しくご指導、ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

中村 隆俊 

中村隆俊会長

プロフィール

昭和2年10月25日、北海道瀬棚郡瀬棚町 (現・久遠群せたな町) に3男4女の次男として生まれる。昭和25年、北海道大学医学科を卒業後に上京し、東京医科大学にインターンを経て入局。昭和37年8月に戸田中央病院 (現・戸田中央総合病院) を開設し、院長に就任。現在、戸田中央医科グループの会長として一都四県下に28の病院と6つの老人保健施設のほか、特別養護老人ホーム、クリニック、健診センター、訪問看護ステーションなど、合計114カ所の関連事業を展開 (平成28年6月1日現在) 。平成12年、勲四等旭日小綬章受章。


開院当時の戸田中央病院 ※戸田市立郷土博物館より


当時運用していた救急専用の車


男性職員全員が救急隊員に


開院当時の中村会長

戸田市50周年式典

戸田市制施行50周年記念式典にて「名誉市民第1号」表彰式の様子

戸田市名誉市民受賞を祝う会

「戸田市名誉市民を祝う会」にて 戸田市、地域の関係者、長年のご友人、同窓生、そして病院関係者、沢山の方々にご臨席を賜り、和気藹々の会の様子