戸田中央医科グループ 中村隆俊会長が「戸田市名誉市民」第1号を受賞いたしました!

近代日本の産業経済の発展に大きく貢献した渋沢栄一氏の功績を称えると共に、その精神を受け継ぐ全国の経営者へ贈られる『渋沢栄一賞』の第15回受賞者として、このたび、戸田中央医科グループの中村隆俊会長が決定いたしました。

渋沢栄一賞とは

趣  旨
多くの企業の設立や育成に携わる一方で、福祉や教育などの社会事業にも尽力した埼玉県深谷市出身の渋沢栄一氏の生き方や功績を顕彰するとともに、今日の企業家のあるべき姿を示すため、渋沢栄一氏の精神を今に受け継ぐ全国の企業経営者に「渋沢栄一賞」を贈る。
対  象
渋沢栄一氏の精神を受け継ぐような企業活動と社会貢献を行っている、地域に根ざした全国の企業経営者。
選考方法
渋沢栄一賞選考委員会での審査を経て、埼玉県知事が決定。
賞の創設
平成14年度
受賞者数
35名(平成27年度まで)

受賞理由

優れた経営面

  • 創業以来、1都4県に114か所の関連事業所を展開する売上高約1,000億円に上る国内最大級の医療グループに成長。
  • 治す医療から治し支える医療へと発展させ、さらに、地域包括ケアで求められる医療・介護を提供し、トータルヘルスケアネットワークを形成。
  • ブレストケアセンター、腎センター、心臓血管センター、全国初の嗜好品外来の開設など、特徴のある専門科を多く保有するとともに、手術支援ロボット「ダヴィンチ」の埼玉県内初の導入など最新鋭機器による医療を推進。

地域及び社会貢献面

  • 個人で青少年育成のための基金の設立を目的に、多方面への多額の寄付を実施。
  • 2007年から戸田市と共同で「ピンクリボンウォークIN戸田市」を開催。当初5%であった乳がん検診率を52.7%にまで引き上げた。
  • 1974年から継続している献血活動への貢献や、スポーツ振興へも尽力。

中村隆俊会長

プロフィール

昭和2年10月25日、北海道瀬棚郡瀬棚町(現・久遠郡せたな町)に3男4女の次男として生まれる。昭和25年、北海道大学医学科を卒業後に上京し、東京医科大学にインターンを経て入局。昭和37年8月に戸田中央病院(現・戸田中央総合病院)を開設し、院長に就任。現在、戸田中央医科グループの会長として一都四県下に28の病院と6つの老人保健施設のほか、特別養護老人ホーム、クリニック、健診センター、訪問看護ステーションなど、合計114カ所の関連事業所を展開(平成28年6月1日現在)。平成12年、勲四等旭日小綬章。平成28年、戸田市名誉市民(第1号)。

表彰式

「第15回渋沢栄一賞」表彰式の様子

渋沢栄一賞を祝う会

「渋沢栄一賞を祝う会」にて 埼玉県、戸田市、地域の関係者、長年のご友人、同窓生、そして病院関係者、沢山の方々にご臨席を賜り、和気藹々の会の様子