研修理念:
臨床研修は、医師が、医師としての人格をかん養し、将来専門とする分野に関わらず、医学及び医療を果たすべき社会的役割を認識しつつ、一般的な診療において頻繁に
関わる負傷又は疾病に適切に対応できるよう、基本的な診療能力を身に付けることの
できるものでなければならない。
本プログラムは臨床研修医が適切な指導のもとで行われる初期診療の実施を通して、
医療人としての必要な基本姿勢・態度を身につけるとともに、救急医療と予防・
プライマリケアを基本とし、総合的臨床研修能力を有する医師を育成することを
目的とする、総合診療方式(スーパーローテイト方式)を通した2年間の初期臨床研修
プログラムである。
内科・救急・地域医療の各科ローテーションを必須とし、初期救急医療から
プライマリケアを主とした研修ベースに問診・初期診断・初期治療の実際から適切な
判断能力を身につけられるようにする。
具体的には初期臨床研修到達目標(厚生労働省)を目的としている。
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