トピック

眼科部長 岩田 充弘


糖尿病とは、全身の血管が慢性的に障害を受けていく血管の病気です。
そのため、全身に様々な合併症を引き起こします。『 網膜症 ・ 腎症 ・ 神経障害 』は三大合併症であり網膜症に関しては糖尿病が発症し10年経つと約半数の人に見られると言われています。
 糖尿病性網膜症では、血糖が高いために目の毛細血管が細くなり血液の成分が血管の外へ出てしまい、網膜が腫れたり、毛細血管がつまり網膜に血液が行き届かなくなってしまい新生血管(もろくて悪い血管!)が出現し、それがさらなる出血を引き起こすことになります。

正 常(眼底写真)
糖尿病性網膜症(眼底写真)


“視力障害に気づいたときは既に手遅れ”という事態になる前に糖尿病を指摘されたら、必ず眼科を受診することをお勧めします。



トピック



看 護 部 原口 裕子




@ NSTとはどういうものでしょうか?
様々な医療スタッフがチームを組んで患者様の栄養管理を行うチーム医療の一つです。NST(Nutrition Suport Team)は栄養サポートチームともいいます。当院では、医師・薬剤師・管理栄養士・看護師・臨床検査技師・理学療法士がチームを組み患者様に最もふさわしい方法で栄養状態を良好に保つことを目標に活動しています。

A 栄養状態が悪いことが続くと、次のことがおこる可能性が高くなります。
 ・ 病気にかかりやすくなります。
 ・ 外傷や床ずれなど傷の治癒に悪影響をおよぼします。
 ・ 免疫力の低下による感染症の増加、悪化がおこります。
 ・ 筋力低下による日常生活の質の低下(歩行困難・肺炎など)

B NSTの役割について
 ・ 栄養スクリーニングにより栄養障害のある患者様の栄養アセスメントを行う。




適切な栄養管理がなされているかチェックする。
栄養管理に伴う合併症の予防、早期発見、治療に努める。
栄養管理上の疑問に答える。
患者様の早期復帰を助け生活の質を向上させる。
病院職員を対象に新しい知識の啓蒙をする。

  病棟回診


 以上のような内容を念頭に置き、定期的(毎週1回火曜日)にカンファレンスを開き栄養ケアプランの作成を行っています。また、当院は日本静脈経腸栄養学会からNST教育施設として認定されています。日本静脈経腸学会認定資格NST専門療法士の実地研修の受入れも行っております。

カンファレンス @
カンファレンス A
栄養に関して不安や質問のある方は、当院の医師・外来看護師にご相談下さい。



身体的な痛みだけではなく、心の辛さや社会的な問題の苦痛も指します。


がんの痛みを取り除き、穏やかな生活を 送れるようにお手伝いします。
専門の看護師がお話を伺います。




外来医師担当医表については変更になる場合がございます。
また、緊急処置・手術等により急遽休診となる場合がございますので予めご了承ください。

診療科によって受付・診察時間が異なる場合があります。
詳細につきましては、お気軽にお電話または受付までお問い合わせください。

   

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