トピック

眼科部長  岩田 充弘


水晶体(カメラでいうとレンズの部分)の濁りです。
「私、白内障ですか?」と受診される方がいらっしゃいますが、人により差がありますが、50才を過ぎるとだいたいの方は水晶体は濁ってきています。
人間は誰でも年を重ねるとしわとか白髪が出てくる様に、白内障も年を重ねるごとに出てくるのです。
ある統計によると、白内障の初期変化は40才代で約40%、50才代で約65%、60才代で約75%、70才代で約85%で何らかの混濁が認められると言われています。


白内障は、白と書くので水晶体が白くなると思われがちですが、真白な下着を長年着続けていると徐々に黄ばんでいく様に、水晶体も黄ばんできて、進むと茶色く硬くなっていきます。
それでは、どんな症状が出てくるかという事ですが、視力が低下して、メガネが合わなくなってきた、物がかすんで見える、物が二重に見える、家での電灯や車のテールランプがまぶしく見えるなどがあります。
次回は手術の方法についてお伝えします。お楽しみに…

普通の見え方 白内障の見え方(例)






トピック


看護科  宮本 淳子


私は、2008年6月に「がん性疼痛看護認定看護師」として認定されました。ここで言う「がん性疼痛」とは、がんと診断された患者様における身体の痛みや呼吸困難などの体の辛さをはじめ、不安や恐怖と言った心の辛さ、その他社会的な問題など、様々な苦痛を示します。がんの痛みは、傷の痛みや骨折などの痛みと違い、傷が治れば痛みも軽減するものではありません。
 
がんの痛みは慢性的で、病状の進行と共に痛みの発生頻度は増し、がん末期では70%以上の方が痛みを感じるといわれています。
痛みがあると、眠れなくなったり、食欲が低下するほか、気分が落ち込んでしまうなど日常生活に大きく影響します。
 
がん性疼痛看護認定看護師とは、がんの痛みを有する患者様、ご家族を対象として、医師や薬剤師などと協力しながら、少しでも痛みを緩和し穏やかな生活を送っていただけるようにお手伝いをする役割を担っています。
 
がんの痛みは、鎮痛剤などの治療方法によって80〜90%が軽減できると言われており、早期から痛みの治療を始めることが大切です。がんの痛みは、本人にしか分からない感覚です。痛みは我慢せずに医師や看護師に伝えて下さい。がん患者様・ご家族と痛みを共有し、少しでも痛みのない時間が持てるようにお手伝いさせていただきます。
 
今後は、外来や在宅などの場においても、疼痛緩和の実践を行っていきたいと考えています。
木曜日に認定看護師活動を行っておりますので、がんの痛みに関してのご質問や、様々な不安等がございましたらお気軽にご相談下さい。
   

 


 

(1)接種日現在、65歳以上の方(平成20年12月31日までに65歳になる方)
(2)接種日現在、60歳以上65歳未満で、心臓、じん臓若しくは呼吸器の機能又はヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有し、身体障害者手帳1級相当の方

平成20年10月1日から21年1月10日

対象年齢の方全員に予診票、実施医療機関一覧表等が大田区役所から郵送されてきます。
(1)10月31日現在対象年齢の方には9月末に郵送されています。
(2)11月1日以降に対象年齢になる方には10月末に郵送されています。
(3)12月1日以降に対象年齢になる方には11月末に郵送されています。
(4)9月以降に大田区に転入した方は大田区に対して電話等で申し込んでください。

一部負担金    2,200円・・・予防接種を受けた医療機関にお支払いください。
生活保護受給者  無料



診療科によって受付・診察時間が異なる場合があります。
詳細につきましては、お気軽にお電話または受付までお問い合わせください。

   

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