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ごく軽い症状の方から入院が必要な方までたくさんの方が病院に集中し、長い時間お待たせしているのが現状です。このようなことを解消し、それぞれの病状にあった医療を提供するために病院と診療所の機能を分担して、患者様を紹介しあいながら診療を行う仕組みが『地域医療連携』です。
また当院は、平成14年9月に厚生労働省より開放型病院として認定されました。
開放型病院とは、診療所やクリニックの先生方に病院(病床や医療機器)を開放した病院の事を言います。
☆ かかりつけ医を持ちましょう ☆
かかりつけ医を持ちましょうと言うのは、生活に応じた「かかりつけ医」地域の先生方の役割を促進するものです。病院は入院(検査)中心に、外来医療は地域の診療所(医院)が担っていくという役割分担で、地域住民の医療の向上を進める考え方です。皆様の日常における健康管理を行なう身近な医師で、診察のほか健康管理や指導を含めて、様々な問題について気軽に相談することのできる「かかりつけ医」をお近くの診療所の中から選んでいただくことをお勧めいたします。
☆ 地域医療連携室の役割 ☆
当院は患者様のかかりつけである診療所やクリニックなどの先生と連携を取り専門的治療や検査をスムーズに行えるよう心掛けています。
1.検査の予約 :患者様が病院へ来院されなくてもかかりつけ医の先生方から電話をいただくことで予約が取れます。
(内視鏡 ・ 放射線検査 ・ 超音波検査)
2.入院の準備 :かかりつけ医の先生方が入院治療を必要と判断した場合、その受入態勢を整えます。
3.外来受診の円滑化 :患者様が来院された際、なるべくお待たせしないで受診できるようにします。
4.報告書の送付:患者様が受診された内容をかかりつけ医の先生へ早急にご報告致します。
以上の項目など、他にも地域の先生方と連絡を密に取り当院での専門的治療 ・ 検査が終了したら紹介元の先生の所で今後も診療して頂きます。
※ 当院と連携を強化している先生方を、病院正面玄関の所に掲載してありますので是非御覧下さい。
今後、さらに見易く地域医療連携マップとして改良する予定になってます。
☆ 地域医療連携室からのお願い ☆
初診時にかかりつけの先生方から頂いた紹介状(診療情報提供書)を受付に御提示下さい。
※紹介状(診療情報提供書)をお持ち頂くと、患者様の治療経過が分かり継続して効果的な治療が出来ます。

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