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寒さも和らぎ、心地よい季節になりました。新年度を迎えたこの時期、心機一転、健康のため、ストレス解消のために運動習慣を身につけてみてはいかがでしょうか。
運動には様々な種類があり、その運動ならではの効果があります。 |
◆ 有酸素性運動 ⇒ 体脂肪を減らします!
(例)水泳・ジョギング・ウォーキング・エアロビックダンス・サイクリング・テニス
運動を始めると、エネルギー源として最初に筋肉の中のグリコーゲンという糖質が消費されます。やがて体脂肪がエネルギー源として使われますが、そのためには多量の酸素が必要になります。強度の強い運動では「ハアハア・・・」と激しく息切れしてしまうため、酸素を充分にとりこめません。よって脂肪は使われることはなく、また長く続けることもできません。体脂肪を減らすには、ゆっくり長時間行え、体内に酸素をたくさんとりこむことのできる「有酸素運動」が効果的です。
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〇体脂肪が減る原理〇
余分に食べた糖質、脂肪、たんぱく質はからだの中で脂肪に変えられ、たくわえられたものが"体脂肪"です。この体脂肪を減らすにはまず、余分に食べないこと、次に蓄えられた脂肪を運動することによって消費することです。運動の強度が強ければ消費するエネルギーも多くなりますが、長い時間続けることができません。そのため、強度は弱くても長い時間続けたほうが、よりたくさんエネルギーを消費し、体脂肪を減少させることができるのです。
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◆ 無酸素性運動 ⇒ 筋肉を強くします!
(例)素振り・腹筋運動・ダンベル体操・腕立て伏せ
瞬間的に大きな力を発揮するように筋肉を使う運動です。一部の筋肉を力強く動かす運動は、筋肉を太くたくましくする効果があります。筋力がアップすれば、すばやく身をかわせたり、危険をさけることができたり、よろけても転倒しないですむようになります。また、腰痛や中高年に多い膝関節症など、筋力の低下が原因の一つとなっている障害を防ぐこともできます。さらに、基礎代謝が上がる為、体脂肪の減りやすいからだになります。
◆ ストレッチング ⇒ からだをしなやかにします!
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運動をする前後や、同じ姿勢をとり続けたとき、筋肉の伸張を保ち、血行を良くするための運動です。その他にも目覚めが悪いとき、眠れないときにも行うと良いでしょう。
運動は、継続してこそ効果がでるものです。現在の自分の体調やからだの症状を考え、目的に合った種類の運動を続けていきましょう。 |
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〇楽しく安全に運動を続けるためのコツ〇
- 勝負にこだわらない
- 義務感で運動しない
- 疲れすぎないようにする
- 筋肉痛にならない程度に
- 運動中の脈拍に注意
- 運動後の脈拍に注意
- 同じ強さの運動を5分以上
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- 軽い運動を長時間に続ける
- 運動のペースを守る
- 激しい運動は週休2日で
- 体操やストレッチを活用する
- 水分補給を心がける
- 寒い時期は服装に注意
- 栄養や睡眠はきちんととる
- 体調の悪いときは無理せず休む
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