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この広報誌は、田園調布中央病院と患者さまが一体となって、病気やけがと闘うために
少しでもお役に立てるよう、スタッフ一同が心をこめて皆さまへお送りする情報誌です。

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形成外科外来がはじまります!
2月5日(木)より、形成外科外来がスタート!
毎週木曜日 14:00〜16:30
昭和大形成外科医師が診療します。



トピック

医療相談室   MSW 高澤



65歳以上の方(第1号被保険者)と、40歳から64歳までの特定疾病の該当となる方(第2号被保険者)が介護サービスを利用する為には<要介護認定>の申請が必要です。

これについては、まずお住まいの地域を担当する高齢者の相談窓口で申請をして下さい。ご本人やご家族様、又は居宅介護支援事業者などに代行してもらうことも出来ます。

今回お話ししたいのは、上記の申請のときに提出する<申請書>についてです。

<申請書>には被保険者(認定を受けるご本人様)の氏名や住所、代行して手続きをされる方について記入する欄の他に、<主治医>の先生のお名前を記入する欄があります。ここでいう<主治医>は介護が必要な状態となった直接の原因である病気を治療している医師や、かかりつけの医師などご本人様の心身の状況をよく知ってい
る医師です。

申請をされますと<主治医>には区から直接郵送にて『主治医意見書』の用紙が届き、記載して期日までに返送する仕組みです。

ここで問題となるのは、半年以上受診されていない方等が<主治医>の欄に先生のお名前を記入して提出されてしまうケースです。意見書が届いても<主治医>が記入する際ご状態の把握が出来ず、しばしば返送が遅れてしまう事があります。

<申請書>を提出する際、ご本人やご家族様で「しばらく先生にかかっていないな〜」と心当たりのある方は、必ず医師や病院にお問い合わせを入れてから手続きをされるようお願い致します。

又、その他に区では<主治医>がいない場には、かかりつけ医を紹介する制度がありますのでお近くの相談窓口へお問い合わせ下さい。

*ご不明な点がありましたら医療相談室までお気軽にお問い合わせ下さい。



トピック 


寒さが増すにつれ厳しさも増す"冷え"。日本女性の二人に一人が"冷え症"と言われています。放っておけば深刻な病気に発展するかもしれません。しかし、原因を知り、正しい対処をすれば体質自体を改善することも可能です。

"冷え性"とは?

様々な原因により血液がスムーズに流れなくなって、身体に発生した熱が全身に行き渡らないために起こる"血行不良"の症状です。女性は血液を送り出す心臓や筋肉の力が弱いため、男性よりかかりやすい傾向にあります。

"冷え性"はこんな体質が原因

血管が広がりにくい  血圧が低い  貧血気味  
ホルモンのアンバランス  筋肉不足 脂肪太り

"冷え性"はこんな病気を招く

 冷え性とは"血行不良"の状態、単に体が冷えるだけでなく身体に様々な悪影響を及ぼします。新陳代謝の低下による肌荒れ肌のくすみ・しみ、また毛細血管の収縮による肩こり腰痛。また、腎臓への毛細血管も収縮するため、腎臓機能の低下。悪化すると腎不全を引き起こすこともあります。逆に言えば、冷えが解消するとこれらの症状も治るケースが多いのです。


"冷え性"対策

入  浴

  • お湯はぬるめに!
    ⇒血行を促す保温効果が高いお湯の温度は39度程度とぬるめ

  • 長時間浸かるより分割入浴!
    ⇒体や髪を洗う度に湯船から出て血行を活発化させる

  • 半身浴が冷えを解消!
    ⇒みぞおちまで20分程度つかるとゆっくり温められた血液が体中をめぐる

  • フットバスは体を芯から温める!
    ⇒洗面器に42度程度のやや熱めの湯を張り、足首を浸けて温めれば、体中ポカポカ。

  • 温冷浴の繰り返しで体質改善!
    ⇒冷たいシャワーと熱めのお風呂を交互に繰り返し、冷えに対する全身的な抵抗力をつける


服  装 

  • 上着を重ねて着るより、上半身に保温効果のある下着をつける方が熱は逃げない。
  • 首や肩を外気にさらすと血管が収縮するので、襟元はマフラーやスカーフでガードする。
  • つま先を締めるハイヒールのパンプス、靴下の重ね履き、ガードルなどきつい下着は血行不良の原因に。
  • 就寝時の靴下履きは体温調整を狂わせるので、冷えの原因に。

食  事

  • 体温より低いものは夏でもなるべく食べないこと。
  • 必ず朝食を摂ること⇒体を目覚めさせて内側から温める
  • 料理にスパイス(ニンニク・ショウガ・ゴショウ・わさび・唐辛子など)を取り入れる⇒血行を促進する
  • 夏が旬の野菜(トマト・ナスなど)や南国の果物(キウイ・バナナなど)を冬は食べ過ぎない⇒体を冷やす性質がある
  • サラダは温野菜を!⇒体を冷やす食材もいったん熱を通せば、冷える作用がやわらぐ

○収縮した血管を拡げる働きのある成分を含んだ食べ物
  しょうが・かぼちゃ・アボカド・落花生・うなぎ・いちご・ブロッコリー・レモン・柿・レバー・いわし・牡蠣 等

○血液を増やし血行を良くする食べ物 〜"黒い色"の食べ物が冷え性に効きます!
  海藻類(昆布・のり・ひじき・もずく)
  ドライフルーツ類(ブルーベリー・プルーン・レーズン)
  穀類 (黒米・玄米・そば)
  その他(きくらげ・れんこん・黒豆・黒胡麻) 等



面会時間について

平日:15:00〜20:00
休日:11:00〜20:00

他の患者さまに迷惑のかからぬよう、面会時間をお守り下さい。尚、玄関駐輪場は来院患者さま専用ですのでご用のない方はご遠慮下さいますようお願い致します。

  
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