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海や山など、太陽の下で活動する機会が増える季節です。しかし、この時期の強い日射しを直接、長い時間浴び続けると、さまざまな傷害が生じる場合があります。くれぐれも注意しましょう。
熱中症に気をつけて!
熱中症にかかりやすい人は・・・
- 体力があまりない人
- 太りすぎの人
- 体調が悪い人
- 熱さに慣れていない人
- 以前に、熱中症になったことがある人
- 性格が「我慢強い人」「まじめな人」「引っ込み思案な人」←無理をしてしまうからです!
疲れを感じたら無理せず、すぐに休憩しましょう。
日射病で倒れたら・・・
- 冷房のある部屋、風通しのよいところで衣類をゆるめ、頭と肩を少し高くして寝かせる。
- 患者を運ぶときは、患者の頭を水平に保った状態で運ぶ。
- 水に浸したタオルをからだにあて、風を送る。
- 意識のない時は気道を確保し呼吸を確認する。
- 手足や腹部の筋肉にけいれんを起こしたら、その部分に温かいタオルをあてる。
そんなに焼いて大丈夫?
日焼けをしている人は、活動的な感じがしてかっこいいですね。でもだからといって無理な日焼けを繰り返していると皮膚の老化が進み、シミやシワができてしまいますし、皮膚がんや白内障の原因にもなるともいわれています。すぐに赤くなる人は、ひどい炎症を引き起こしやすいので、特に注意が必要です。同じ時間日光浴をしても、みんなが同じように黒くなるわけではありません。それぞれの自然な日焼けをしてほしいと思います。
増えている!?皮膚がん
皮膚がんは将来、地球規模での増加が予想されています。現にいま、白色人種の中で、猛烈な勢いで増加しており、皮膚がんにかかりにくいとされる黄色人種の日本人でさえも、毎年少しずつ増えているそうです。原因は、紫外線が増大してきたからといわれています。紫外線は、体内でのカルシウム代謝に不可欠なビタミンDをつくるために必要だといっても、やはりお肌には大敵です。強い日射しには、十分なケアが必要です。
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