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このニューズレターは田園調布中央病院と患者さまが一体となって、病気やけがと闘うために少しでもお役に立てるよう、スタッフ一同が心をこめて皆さまへお送りする情報誌です。(毎月1回発行)


重症急性呼吸器症候群(SARS)に関するお知らせについて



中国北京市、広東省、香港などのSARS伝播確認地域から帰国された方で、帰国後10日以内に咳または呼吸困難を伴う38度以上の急な発熱症状がある方は、事前に指定医療機関または保健所に連絡のうえ、受診して下さい。

なお、SARSの伝播確認地域は厚生労働省のホームページなどで最新の情報が確認できます。

<厚生労働省ホームページ>
http://www.mhlw.go.jp/topics/2003/03/tp0318-1.html

上記のように厚生労働省より発表がありました。

*保健所へのお問い合わせは・・・
    大田区保健所 健康推進課  03-5744-1263(直通)  8:30〜17:15

*指定医療機関へのお問い合わせは・・・
    都立荏原病院  03-5734-8000(代表)  24時間対応



今月のテーマ

体脂肪率は、体重に対して体内に蓄積された脂肪の割合です。体重には問題がなくても、体脂肪率が高い人は「隠れ肥満」の可能性があるので注意が必要です。

○BMIチェック

  体重(kg)÷身長(メートル)÷身長(メートル)

男性
女性
判定
18.0未満
17.0未満
やせすぎ
18.0〜19.9
17.0〜18.9
やせぎみ
20.0〜23.9
19.0〜22.9
ふつう
24.0〜25.9
23.0〜24.9
太りぎみ
26.0以上
25.0以上
太りすぎ

*BMIとは身長と体重から計算される体格指数で、肥満の判定に用います。

○体脂肪率チェック

体脂肪計をもっている方は下記の表を目安にして下さい。

年齢
性別
適正範囲
肥満
30歳未満
男性
14〜20%
25%以上
女性
17〜24%
30%以上
30歳以上
男性
17〜23%
25%以上
女性
20〜27%
30%以上

○脂肪の種類

体脂肪は蓄積される場合によって種類が分かれます。

◆内臓脂肪◆
内臓の周囲につくもので、これといった役割はありません。様々な成人病の原因となります。

◆皮下脂肪◆
体を外界との温度差から守る・ぶつかったときなどの衝撃を吸収する・生命維持に必要なエネルギー源となるなどの働きがあります。女性に多く、丸みを帯びた女性らしい体型のもとであり、妊娠や出産時のエネルギーとして使われます。

○体脂肪が増えると・・・

脂肪が増えることによって、相対的に筋肉が減ってきます。筋肉が減ると脂肪を支えることができなくなり、全体にしまりのないたるんだ体型になります。また成人病にかかる危険性が高まります。

○体脂肪を減らすには?

  • 毎日、適度な運動を!
  • リバウンドに注意!2kg以上の体重の増減が1年に5回以上起こらないように!
  • 夕食はゆっくり、就寝の2〜3時間前までに!


今月は 5 月 です。
英語でMay、ラテン語でMaius、イスラム名でジュマーダー・アルウーラー、和名で皐月、誕生石はエメラルド・翡翠(幸運・幸福) 、 国民の休日は 3日(憲法記念日)・5日(こどもの日)

 

今月の 四季の言葉  『五月晴れ』
5月のすがすがしい晴れ。もとは旧暦5月の梅雨の晴れ間を指した。

 

今月の 医療用語  『外反母趾』
母指(親指)が関節部分で外側へ屈曲した状態。女性に多く、先の細い靴の着用などが誘因。症状は、足先の変形と痛み、痛みのあるタコなど。

出典:『ことばの知恵袋』より


面会時間について

平日:15:00〜20:00
休日:11:00〜20:00

他の患者さまに迷惑のかからぬよう、面会時間をお守り下さい。尚、玄関駐輪場は来院患者さま専用ですのでご用のない方はご遠慮下さいますようお願い致します。

  
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